いろんなものに使われているヒアルロン酸の違いってなに?
ヒアルロン酸には4つの種類があります。
低分子ヒアルロン酸、高分子ヒアルロン酸、バイオヒアルロン酸、天然ヒアルロン酸。
いったいどんな違いがあるのか確認してみましょう。
低分子ヒアルロン酸は、人工的に作られたものなのです。
ヒアルロン酸を酵素など使用して低分子化させていくのです。
低分子化することで、腸からの吸収率が大幅にUPするのです。
高分子ヒアルロン酸は、保湿能力が高く、体内で分解、吸収されにくいのが特徴です。
主に、ヒアルロン酸の減少によって起こる病気や老化を治療するために、
皮膚や患部へ直接注入されることが多いようです。
しかし、高分子ヒアルロン酸は腸などから体内に吸収されにくいため、
口からの摂取ではほとんど効果が出ないようです。
バイオヒアルロン酸は低分子で、
乳酸菌、ストレプトコッカス、微生物などを用いて作られます。
どうしてこのような菌を使用するのかというと、
一定の品質で大量に作ることが可能で、コストが抑えられるのです。
天然ヒアルロン酸は高分子で、ECM-Eと成分表示されます。
ヒアルロン酸は熱に弱く、40℃を超えると壊れてしまいます。
食品から摂取するのは非常に難しいため、
調理前の食品から抽出した成分を利用することが多いのです。

